43歳、最後の転職。
すごい会社に出会ってしまった!
開発設計職
川端 Kawabata
「趣味のものづくりを仕事にしたい!」と、43歳で転職。「お客さまの困りごとはすべて技術で解決する」という一貫した姿勢で、顧客からの信頼を得ている技術者。
技術は実力の世界。進化への努力を怠らず、正直に進むのみ
この世界に入って思うのは、技術は実力の世界で嘘やごまかしは一切通用しないということです。正直に、進化への努力を怠らずに徹底的にやるのみです。
私は43歳という遅いスタートでしたが、先輩の技術者の中には定年後も正社員でバリバリ働いている70代もいます。そう考えると、まだまだこの先の仕事人生は長い。できるだけ長く技術者として生きていけるよう、健康に気をつけて、これからもこの仕事を存分に楽しみながら実力をつけていきたいです。
Point
#ものづくりに専念できる環境 #実力と意欲があれば年齢関係なし #世の中にないものを作る仕事 #定年後も現役で活躍